
セージ
自由Sage / 賢者
- 欲求
- 真実を知り、世界がどうなっているのかを理解すること
- 恐れ
- 欺かれること。分かったつもりでいて、実は何も分かっていなかったと気づくこと
- 才能
- 物事の背後にある仕組みを見つけ、他の人が気づかない前提のズレに先に気づく力

Sage / 賢者
セージ(賢者)は、ユングの元型論をもとに整理された12のアーキタイプのひとつで、真実を知ることを中核の欲求とし、欺かれることを最も恐れる型です。物事の背後にある仕組みを理解しようとする姿勢が、この元型の才能にあたります。
あなたが本当に欲しいのは、たぶん「答え」そのものではなく、「なぜそうなっているのか」が腑に落ちる瞬間なのだと思います。
分からないまま進むことに、うっすらとした落ち着かなさがある。誰かが「とりあえずこれでいこう」と言ったとき、口には出さないけれど「その根拠は?」と頭のどこかが動いてしまう。それは慎重さというより、世界をちゃんと見ておきたいという欲求に近いのかもしれません。
そしてセージがいちばん避けたいのは、欺かれることです。騙されることそのものより、「自分は分かっていたつもりで、実は何も分かっていなかった」と後から気づくことのほうが堪える。だからあなたは、確かめる。人より少し多く調べ、少し長く考える。
その姿勢は、周りからは落ち着いて見えているはずです。ただ本人の中では、確かめ終わるまでずっと落ち着いていない、ということもあるかもしれません。
1対1で対応するものではありません。方向性が近いものとしてご覧ください。
この診断は、ユング本人が作成した心理検査ではありません。ユングの元型論と、キャロル・S・ピアソン/マーガレット・マークが整理した12分類を参照し、120 Archetypes が独自に設計した推定プロファイルです。臨床的な診断や、科学的に検証された測定を目的としたものではありません。