
イノセント
自由Innocent / 純粋者
- 欲求
- 安心していられること。世界は基本的に善いものだと信じられていること
- 恐れ
- 自分が間違ったことをしてしまうこと。責められること
- 才能
- 人を警戒させず、その場から棘を抜いていく力

Innocent / 純粋者
イノセント(純粋者)は、ユングの元型論をもとに整理された12のアーキタイプのひとつで、安心していられることと世界を信じられることを中核の欲求とし、自分が過ちを犯すことを最も恐れる型です。人を警戒させない場をつくる力が、この元型の才能にあたります。
あなたが求めているのは、たぶん「大丈夫だ」と思えていられる状態なのだと思います。
誰かが誰かを責めている場に居合わせると、内容の是非より先に、その場の空気そのものが苦しくなる。嫌なニュースを見た日は、なんとなく一日中それを引きずってしまう。そういうことがあるかもしれません。
イノセントがいちばん避けたいのは、自分が間違ったことをしてしまうことです。誰かに責められる怖さというより、「自分は悪くないはずだ」と思えなくなることのほうが堪える。だからあなたは、無意識のうちに、正しくあろうとします。角を立てず、誰かを傷つけず、まっすぐでいようとする。
それを「甘い」と言う人もいるかもしれません。けれど、世界がまだ信じられるものだと思っていられることは、ひとつの力です。多くの人は途中でそれを手放してしまう。あなたはまだ持っている。
1対1で対応するものではありません。方向性が近いものとしてご覧ください。
この診断は、ユング本人が作成した心理検査ではありません。ユングの元型論と、キャロル・S・ピアソン/マーガレット・マークが整理した12分類を参照し、120 Archetypes が独自に設計した推定プロファイルです。臨床的な診断や、科学的に検証された測定を目的としたものではありません。