
マジシャン
足跡Magician / 魔術師
- 欲求
- 仕組みを理解し、それを使って何かを本当に変えること
- 恐れ
- 意図しない悪い結果を招いてしまうこと
- 才能
- 表に出ている問題の、その奥にある構造が見える力

Magician / 魔術師
マジシャン(魔術師)は、ユングの元型論をもとに整理された12のアーキタイプのひとつで、物事を根本から変容させることを中核の欲求とし、自分の働きかけが悪い結果を招くことを最も恐れる型です。症状ではなく原因の構造を捉えられることが、この元型の才能にあたります。
あなたが惹かれるのは、たぶん「何かが変わる瞬間」なのだと思います。
人でも、場でも、仕組みでもいい。手を入れたことで、それまでとは違うものになる。その手応えに、他のことでは代えがたい感覚があるのではないでしょうか。
ただ、マジシャンが同時に抱えているのは、その力への警戒です。よかれと思ってしたことが、思ってもみない方向に転がっていく——それをどこかで知っている。だからあなたは、動かす前に、その先を読もうとします。慎重なのではなく、影響が見えてしまうのかもしれません。
その結果、外からは「何を考えているか分からない人」に見えていることがあります。実際は、考えていることが多すぎて、まだ言葉になっていないだけかもしれません。
1対1で対応するものではありません。方向性が近いものとしてご覧ください。
この診断は、ユング本人が作成した心理検査ではありません。ユングの元型論と、キャロル・S・ピアソン/マーガレット・マークが整理した12分類を参照し、120 Archetypes が独自に設計した推定プロファイルです。臨床的な診断や、科学的に検証された測定を目的としたものではありません。