
ラバー
つながりLover / 恋人
- 欲求
- 深く通じ合うこと。誰かにとって特別であること
- 恐れ
- 愛されないこと。必要とされなくなること
- 才能
- 言葉にされていない変化に気づき、人を大切に扱える力

Lover / 恋人
ラバー(恋人)は、ユングの元型論をもとに整理された12のアーキタイプのひとつで、深い親密さを中核の欲求とし、愛されなくなることを最も恐れる型です。言葉にされない感情の変化に気づけることが、この元型の才能にあたります。
あなたにとって大事なのは、たぶん「その人でなければならない」という感覚なのだと思います。
たくさんの人と広く付き合うより、少ない相手と深く通じていたい。相手の声のトーンが少し違うだけで気づいてしまうし、気づいたら気づいたで、そのことが一日頭から離れない。そういうことがあるかもしれません。
ラバーがいちばん避けたいのは、必要とされなくなることです。嫌われることより、「あなたじゃなくてもよかった」と思われることのほうが深く刺さる。だからあなたは、相手にとって特別であろうとします。無意識のうちに、かなりの労力を使って。
その情の深さは、受け取る側にとっては大きな贈り物です。ただ、贈っている本人が、少し消耗していることもあるかもしれません。
あなたの「なぜ」——何を求め、何を恐れているか——は、今わかりました。
ラバーの動機に近い反応をもつのが、ARQ の Weaver・Herbalist です。
けれど、同じ動機でも、行動への出方は人によって違います。
30問で、あなたの動機が「実際にどう動くか」がわかります。
二つが食い違っているとき、そこにあなたの本当の課題が見えてきます。
この診断は、ユング本人が作成した心理検査ではありません。ユングの元型論と、キャロル・S・ピアソン/マーガレット・マークが整理した12分類を参照し、120 Archetypes が独自に設計した推定プロファイルです。臨床的な診断や、科学的に検証された測定を目的としたものではありません。