
エブリマン
つながりEveryman / 庶民
- 欲求
- みんなの中にいること。特別ではない場所に居られること
- 恐れ
- 浮くこと。その場から外されること
- 才能
- 誰とでも同じ高さで話し、人に気を張らせない力

Everyman / 庶民
エブリマン(庶民)は、ユングの元型論をもとに整理された12のアーキタイプのひとつで、人の輪の中に自然にいることを中核の欲求とし、そこから浮いてしまうことを最も恐れる型です。相手が誰であっても態度が変わらないことが、この元型の才能にあたります。
あなたが落ち着くのは、たぶん「特別ではない場所」なのだと思います。
目立つ役を振られると、嬉しさより先に居心地の悪さが来る。誰かが持ち上げられている場面で、少し離れたところから見ている。偉くなりたくないというより、みんなと同じ地面に立っていたいのかもしれません。
エブリマンがいちばん避けたいのは、浮くことです。批判されることより、「あなたって浮いてるよね」と言われることのほうが効く。だからあなたは、合わせます。合わせなくていい場面でも、つい。
その姿勢は、周りにとっては安心です。あなたがいると、誰も気を張らなくていい。ただ、合わせ続けているうちに、自分が何を思っていたのか分からなくなることがあるかもしれません。
1対1で対応するものではありません。方向性が近いものとしてご覧ください。
この診断は、ユング本人が作成した心理検査ではありません。ユングの元型論と、キャロル・S・ピアソン/マーガレット・マークが整理した12分類を参照し、120 Archetypes が独自に設計した推定プロファイルです。臨床的な診断や、科学的に検証された測定を目的としたものではありません。