
ケアギバー
秩序Caregiver / 庇護者
- 欲求
- 人を守り、支えること。誰かの助けになれていること
- 恐れ
- 自分が不要になること。自分がいなくても回ってしまうこと
- 才能
- 誰かが落ちても拾ってもらえる場所を、自然につくる力

Caregiver / 庇護者
ケアギバー(庇護者)は、ユングの元型論をもとに整理された12のアーキタイプのひとつで、人を守り支えることを中核の欲求とし、自分が不要になることを最も恐れる型です。人が安心して失敗できる場をつくれることが、この元型の才能にあたります。
あなたが自然にやってしまうのは、たぶん「誰かの足りていないところを埋めること」なのだと思います。
場を見渡すと、困っている人が先に目に入る。頼まれてもいないのに気づいて、気づいたら動いている。それを親切だと思ったことはあまりなくて、ただそうなってしまう、という感覚に近いかもしれません。
ケアギバーがいちばん避けたいのは、自分がいなくても回ってしまうことです。感謝されないことより、必要とされていないと分かることのほうが堪える。だからあなたは、支えます。頼まれていなくても、余力がなくても。
その働きに、多くの人が助けられています。ただ、あなたが疲れているかどうかを気にかける人は、あまり多くないかもしれません。あなたがそれを見せないからです。
1対1で対応するものではありません。方向性が近いものとしてご覧ください。
この診断は、ユング本人が作成した心理検査ではありません。ユングの元型論と、キャロル・S・ピアソン/マーガレット・マークが整理した12分類を参照し、120 Archetypes が独自に設計した推定プロファイルです。臨床的な診断や、科学的に検証された測定を目的としたものではありません。